精神科・心療内科でよく使われるお薬:その他の分類

メンタルの不調は、気分の落ち込みやイライラだけでなく、「動悸がする」「めまいがする」「ストレスで胃が痛い」といった身体の症状(自律神経失調症や心身症など)として現れることが非常に多くあります。

名古屋市千種区の今池メンタルクリニックでは、こうした自律神経の乱れや、不安・緊張からくる身体の不調を優しく和らげるお薬も、患者様の症状に合わせて適切に処方しております。

目次

グランダキシン®(一般名:トフィソパム)

自律神経の司令塔である脳の視床下部に働きかけ、交感神経と副交感神経のバランスを整えるお薬です。 ストレスによるめまい、動悸、頭痛、冷え、だるさといった「自律神経失調症」の症状や、更年期障害に伴う不調に対して非常によく処方されます。一般的な抗不安薬に見られるような、眠気や筋肉の脱力感(ふらつき)、依存性などの副作用が少ないのが大きなメリットです。

セディール®(一般名:タンドスピロン)

脳内のセロトニンという神経伝達物質に働きかけ、不安や緊張を和らげるお薬です。 こちらも一般的な抗不安薬(ベンゾジアゼピン系)とは異なる種類のお薬で、眠気やふらつき、依存の心配が極めて少ないのが特徴です。即効性はありませんが、2〜3週間ほど飲み続けることでじっくりと効果が現れるため、長期間の服用にも適しています。

ドグマチール®(一般名:スルピリド)

元々は胃薬として開発されたお薬ですが、脳内のドパミンに働きかけることで、意欲を引き出し、気分の落ち込みを改善する効果も併せ持っています。 「ストレスで胃がキリキリ痛む」「食欲が全くない」といった、胃腸の不調を伴うメンタルの不調に対して、少量を処方することで心と胃腸の両方を同時に元気にする効果が期待できます。

心と体の不調でお悩みの方へ

「内科で検査をしても異常がないと言われたけれど、体調が悪い」という場合、それは心からのSOSのサインかもしれません。 当院では、お薬への不安や抵抗感にしっかりと寄り添い、依存性や副作用の少ないお薬から慎重に治療をスタートすることを心がけております。お一人で悩まず、まずは現在のつらい症状をお気軽にご相談ください。

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当院では、患者様一人ひとりと向き合う時間を大切にするため、予約枠の重複(ダブルブッキング)は行っておりません。 お約束したお時間はその方のために確保しておりますので、基本的にはお待たせすることなく診察を開始いたします。ただし、前の患者様の診察状況や、症状によりお時間に限りがある場合など、

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