猟銃や空気銃(クレー射撃や狩猟など)の所持許可申請、または更新申請を行う際、公安委員会へ提出する「医師の診断書」が必須となります。
しかし、精神疾患の有無やアルコール依存などを的確に判断する必要があるため、責任の重さから「対応しているクリニックが見つからない」「かかりつけ医では断られてしまった」と、診断書難民になってしまう方が少なくありません。
名古屋市千種区の今池メンタルクリニックでは、猟銃等所持許可申請・更新に必要な診断書の発行を行っております。スムーズな手続きのために、当院での発行の流れや注意事項について解説いたします。
猟銃所持許可の診断書とは
銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)に基づき、銃を安全に所持・使用できる心身の状態であるかを医師が証明するための書類です。 公安委員会(警察)が指定する書式に沿って、医師が問診を行い、法的に欠格事由に該当しないかを確認します。
診断で確認する主な項目
法律で定められた以下の項目について、該当する疾患や症状がないか、または所持に影響を及ぼすおそれがないかを慎重に診察・判断します。
・統合失調症
・そううつ病(そう病およびうつ病を含む)
・てんかん ・アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒
・認知症
・自己の行為の是非を判別し、又はその判別に従って行動する能力を失わせ、又は著しく低下させる症状を呈する病気
発行までの流れ
- ご予約 スマートフォンから「デジスマ診療」にてご予約をお願いいたします。
- ご来院・問診 警察署(公安委員会)で配布されている、または都道府県警察のホームページからダウンロードした「診断書の指定用紙」を必ずご持参ください。 診察室にて、現在の心身の状態、既往歴、睡眠や飲酒の状況などを医師が丁寧に問診いたします。
- 診断書のお渡し 診察の結果、特に問題がない(欠格事由に該当しない)と判断された場合は、基本的にはその日のうちに診断書を作成し、お渡しいたします。
ご注意事項(必ずお読みください)
・対面診療のみでの対応となります
診断書の発行にあたっては、ご本人の細かな表情や応答の様子など、直接お会いしないと得られない情報が非常に重要となります。緊急時の対応や正確な状態把握に限界があるため、オンライン診療での診断書発行は行っておりません。必ずご来院での対面診察となります。
・即日発行ができないケースがございます
これまでに精神科・心療内科への通院歴がある場合や、問診の中で不眠や気分の落ち込みなど何らかの疑義が生じた場合、より慎重な判断が必要です。初診での即日発行を見送り、かかりつけ医への紹介状作成への切り替えや、継続的な診察をお願いすることがございます。
・指定用紙をお忘れなく
診断書のフォーマットは都道府県によって異なる場合があります。愛知県公安委員会など、提出先が指定する所定の用紙を事前にご準備のうえ、ご持参ください。
結び
狩猟や射撃競技は、適切なルールと健康な心身があってこそ楽しめるものです。当院では、皆様が安全に、そして滞りなく手続きを進められるよう、専門医としてしっかりとサポートさせていただきます。
診断書の取得でお困りの方は、ぜひ当院へご相談ください。
ご予約
当日の初診も予約可能
初診の方は【初めて受診を希望される方へ】と【よくある質問】のページもご確認ください
「デジスマ診察券アプリ」がインストールされたスマートフォンで下記のQRコードをお読み取りください。
※「デジスマ診察券アプリ」のインストール及びチェックインを行う手順につきましては 、「デジスマ診察券 アプリの入れ方のご案内 ①・②/予約方法のご案内/デジスマ決済ご利用方法のご案内」もご確認ください。

当院では、患者様一人ひとりと向き合う時間を大切にするため、予約枠の重複(ダブルブッキング)は行っておりません。 お約束したお時間はその方のために確保しておりますので、基本的にはお待たせすることなく診察を開始いたします。ただし、前の患者様の診察状況や、症状によりお時間に限りがある場合など、


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